材料 ばら肉・・・４００ｇ 酒・・・１カップ 砂糖 醤油 葱 生姜
作り方 ４つ切りにして表面に焼き目をつけておくと煮崩れしない。
葱、生姜、酒を入れて水は肉がかぶるくらい入れて2時間ほど煮る。
味付けする時に煮汁を使う。
胡瓜の食感甘さと酸味で食欲が落ちる夏場にはご飯が進みます。冷やして召し上がれ！
酢を使うので冷蔵庫で１ヶ月は持ちます。
材料 胡瓜・・・１．５Ｋｇ
調味料 酢・・・１００ｃｃ 醤油・・・１００ｃｃ 砂糖・・・５０～１００ｇ 味醂・・・大さじ１～２
豆板醤又はトウガラシ・・・少々 塩昆布・・・１袋 生姜・・・ミジン切り
作り方 ①薄切りにした胡瓜を一晩塩水に漬けて置く (スライサーを使っても良い）
②胡瓜をもみ、水洗いして布巾などでギュッと絞って水気を切る。
③胡瓜と調味料を大きめ鍋に入れて汁気がなくなるまで煮る。生姜、塩昆布、豆板醤を
加えて更に煮詰める。以上
材料 里芋の小ぶりを１０個 みぞれ用に大根を少し、ユズの皮 三つ葉を少し カタクリ粉
上新粉 塩 醤油
作り方 ①里芋を皮付きのまま塩茹でにする。串が通ったらザルに上げて皮をむく。
②むいた里芋に上新粉をまぶしておく。③キツネ色になるまであげて、
ペーパーで油を吸い取る。
④昆布とかつお節でとっただし汁に塩、醤油、片栗粉を入れてとろみを付ける。
水気を切った大根おろしを入れてひと煮立て、みぞれあんの出来上がり。
⑤揚げてアツアツのうちにみぞれあんを掛ける。ユズの刻んだものと三つ葉を
添えて出来上がり。（用事をしながらラジオで覚えたので調味料は適当です）
里芋が柔らかくてみぞれあんと良く合い、とっても美味しいですよ。若い方から
お年寄りにも喜ばれそうです。
冬になって増す長ネギの甘味は、加熱してこそ味わえます。１０分の調理で一週間分は作れます。
後は簡単、生カブ、他に大根、ニンジン、キャベツ、ブロッコリージャガイモを私は蒸してネギ味噌で
食べました。他に鶏のささみも蒸し器の端で茹でる、タップリと食物繊維とビタミンがとれます。
硬い物から茹で始めて、最後に葉ものなどをいれましょう。なばなも美味しい！
作り方 ①中太の長ネギ２本を縦半分にして、小口からきざむ(葉ネギなら４本くらい、そのまま
小口から葉もきざむ）私は葉ネギで試してみました。
②みそ大さじ３杯(約１００グラム）を用意する。甘口ならそのまま、辛口なら大さじ１杯の
砂糖を加え、酒大さじ２杯で軽く溶いておく。
③サラダ油少々で中火にしてネギを７～８分トロリとしてくるまで炒める。
④溶いた味噌を加えて混ぜ、沸騰してから２～３分で火を止める。
日本酒の肴にはあまり酒を入れすぎないように、酒に糖があるからです。油を多くすると油味噌になり
ご飯のおかずになります。
昔、甘口の鉄火味噌に煎り大豆や落花生を入れておかずにしたことがあります。おふくろの味だったか
宇都宮で食べたか定かでない。